自分が本当に何を求めているのか?それを知らなければ、今の自分で十分だと足るを知ることは難しい
ドラマ「持続可能な恋ですか?」の最終話で辞書編纂者の父親の台詞が刺さった!
まず、老子の言葉
「足るを知るものは富む。強めて行う者は志あり。其の所を失わざる者は久し。死して而も亡びざる者は寿し」
その解釈は
ほどほどの満足を知っていれば豊かに暮らせる。そこを真剣に実践できれば志が生まれる。その志を失わないものは長生きし、死んでも滅びないほどの存在になるだろう
これの言葉に父親が・・・
自分が本当に何を求めているのか?それを知らなければ、今の自分で十分だと足るを知ることは難しいんじゃないか⁈
この台詞を聞いた瞬間、
”今の自分で十分だと思い込ませようとしている” と潜在意識が反応した
今あるものに感謝する
人と比べず、自分軸で生きる
心がけていますが、
ちょっとバランス崩していたのかも
潜在意識は侮れないです
感謝してることいっぱいあるけど・・・・なぁ
随分、思い通りの人生になってきたけど・・・・なぁ
今の自分で十分だと足るを知るまで、
本当に自分が求めているものに向き合おう
ドラマ、本、数字、あらゆるものを通じて届く
宇宙からのメッセージを受け取りながら
答えは自分の中にある